Dear players

26 December 2008 | News

今年の終盤にMILTON’S とこのサイトを立ち上げ、あっと言う間に年の瀬を迎えました。ブランドの立ち上げに際し、ご協力いただきました皆様、誠にありがとうございました。また、このサイトを通じて商品をご購入いただきましたお客さま、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。まだ、これから改善及び努力していかなければならないことだらけですが、MILTON’S は2009年も愚直に「良いものをつくること」にこだわり、「素直に伝えていく」というこのスタイルを頑張っていこうと思います。

2009年も皆様にとってHAPPYな1年でありますように。

また、来年3月に展示会を開催する予定で準備しております。詳細はまたこのHPでご紹介させていただきます。

YOSHI.N

No_002 TYLDEN SWEATER

Cast : Krs Milton / Photo : Hideaki Sakurai

Cast : Kris Milton / Photo : Hideaki Sakurai

ミルトンズ No.002 : チルデンセーター

TYLDEN SWEATER / Wool 100% /

Size : M / L / XL

Color : Natural

Price : 23,100 yen

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Diary_NO SIDE

17 December 2008 | Diary

今日はとても肌寒い一日となりそうです。 

年末は宴席が多いせいか、タイドアップする機会が多いですね。最近は、オフィスではノーネクタイで、勤務時間が終了したあとの宴席でタイを締めなおすというシチュエーションも多いのではないでしょうか?

ところで、私は以前ラグビーというスポーツをやっていましたが、この時期の今日のような天気での試合は本当に最悪でした。試合中はアドレナリンが出ていて、寒いだの痛いだの感じないのですが、いざ試合が終わると本当に大変です。今でこそジャージはポリエステル製の軽い素材が主流ですが、当時は「ラガーマンは黙ってコットン100%」という時代で、雨や泥土を含むと物凄く重く不快で、脱いだりしまったりするのに一苦労した記憶があります。そして次にシャワーを浴びるのですが、そこで擦り傷への「沁み」との戦いが始まります。患部に泥土が付着しているので、放っておくと化膿してしまいます。そこで、「ラガーマンは歯を食いしばってゴシゴシタオル」というもうひとつの戦いをするわけです。

でも、痛く苦しいことばかりではありません。シャワーが終わると、温かい湯ぶねにつま先からゆっくりと入ります。肩まで浸かった後、カラダの芯からジンジンと徐々に温まっていく感覚は何ともいえません。まさに蘇生ですね。そして、クラブタイを緩めに締め、クラブエンブレムの入ったブレザーを羽織り、アフターファンクションが始まります。私がラグビーをやってきて本当に良かったなと思うことは、競技面での面白さの他に、タイトルにもあるような NO SIDE の精神と文化があります。試合中は敵味方に分かれ、それこそ生死とプライドを掛けた戦いを行います。しかし、いざ試合が終わると敵味方関係なく、酒を酌み交わします。あまり知られていないと思いますが、日本のラグビー界でも良い文化としてしっかりと実践されています。残念ながら、日本ではヨーロッパにあるような味のあるクラブハウスが少ないのですが、このようなコミュニケーションの場があるというのは素晴らしいことだと思います。また、そこでのブレザーの着こなしも楽しみの一つでした。トップとボトムはクラブで大抵決まっていたので、個性はシャツと靴と小物で表現していました。当時はシャンブレー地のシャツにデザートブーツの組合せが多かったですね。服やファッションは人生を回想する上でも欠かせないものなのだなと感じます。

ある意味、この季節の宴席もラグビーにおけるアフターファンクションと同じで、日ごろ利害関係のある方々とご一緒する機会も多いと思います。NO SIDE で楽しんでください。そして、ちょっと着る服にも気を使ってあげるとより一層楽しめるのではないでしょうか。

YOSHI

No_001 PULLOVER PARKER

Pullover Parker / Cotton100% /

Cast : Krs Milton / Photo : Hideaki Sakurai

ミルトンズ No.001 :吊り裏毛プルオーバーパーカー

PULLOVER PARKER / Cotton 100% / Japan made /

Size :  M / L /  XL

Color : Gray /  Natural

Price : 18,900 yen 

■ Order

■ Question

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記念すべきミルトンズ第1号の製品です。ゆっくり時間を掛けて作られる吊り裏毛には様々な種類が存在します。ミルトンズで使用している吊り裏毛は、ふっくらとボリュームがあり柔らかいタイプのものを、吊り編み一筋の和歌山にある和田メリヤスさんにお願いしています。長きに渡り大切に着ていただけるよう、ボリュームとコシにこだわった素材をフラットシーマで縫い上げていただきました。

YOSHI

Diary_Encounter with Kris Milton

05 December 2008 | Diary

 Milton’s を始めるにあたり、新しい出会いがあった。それは、Kris Miltonとの出会いだ。(※ブランド名とは特に関係ないが・・。)

どことなく流離人の雰囲気を持つ彼は、冒険心に溢れる瞳の持ち主だった。「生まれはEurope」という情報以外は謎が多いが、とにかく美味しいお店をよく知っていて、よく笑い、よく遊ぶ(夜も)。初めて彼をランチに誘った時も、彼の方からお店のリクエストがあった。「ここのサーモンベーグル最高だよ!」Kris Miltonからこう言われると、確かにすごく美味しそうに感じる。本当に雰囲気のあるオトコだ。

ふと考えると、最近雰囲気のあるオトコが少なくなってきた気がする。そう言えば、「最近楽しいことない?」という言葉を聞くことが増えた。楽しいという感覚は、自分が能動的であってこそ感じることのような気がする。楽しそう、面白そうなことに乗っかろうとするのではなく、自分から動いて、のめり込んで、そして感じることが大切なのではなかろうか。と物思いにふけった後、私はお勧めのサーモンベーグルではなく、BLTサンドを注文した。当然、バツグンに美味しかった。

今後もKris Milton との付き合いは続くだろう・・・。

YOSHI

There! Let’s get rolling.

03 December 2008 | News

< Superior fit & finish > < Clubman ship > < Dear players >

この度、この3つの言葉を胸に Milton’s clothing を始めました。

私達が作る服は、着る人にとっての”友人であり、家族であり、ライバル”であって欲しい。

そして、Milton’s を通して、より多くの方の生活がより楽しくなるように願っております。

YOSHI